【副業】uber eats 6日目 自由が丘、大岡山
本日も会社帰りに稼働。
3h、2デリバリー、1,300円ほど
学芸大学を基地にしていますが、
エリア開拓のためにこの日は自由が丘へ出動。
自由が丘はマクドナルドとファーストキッチンがあるので、
比較的鳴りやすい印象でした。
しかし、人と車が多く道が狭いので、ピックアップまでが大変。
人通りの多いところは、自転車から降りて押して行かないと、けっこう事故りそうで危ないです。
この日は、都立大でカレー配達から、自由が丘へ移り、ファーストキッチンを上野毛まで送ってからの、大岡山のマクドナルドに呼ばれた。
マクドナルドで問題が発生。
商品を受け取ってからしばらく移動して、アプリを操作しようとしたら、なぜか注文キャンセルになっていた。
後から気づいたことだが、アプリをポケットに入れていた際に誤動作で、自らキャンセルボタンを押してしまっていたようだ。
せっかく、大岡山まで来たのにキャンセルになってしまってショックだったが、どうすることもなく、その日は結局2件で終わってしまった。
アプリから目を離すと誤動作でキャンセルしてしまう事を学習したので、これから気を付けたいと思う。
【副業】uber eats 5日目 五反田、大崎、品川
本日も会社帰りに稼働。
3h、3デリバリー、2,000円ほど
この日は学芸大学から初めて品川の方へ流され、
五反田、大崎、品川を彷徨う、かなりの長距離ドライブでした。
最後に武蔵小山で1回やろうとしたら、
また五反田の方へ行く羽目になり、
同じ道を2往復もし、かなりしんどかった。
この日の印象に残ったことは、
大崎の駅前タワマンへの配達。
入館する前に入館書が必要で、
入口でコンシェルジュの人に注意される。
警備員に入館証を受け取る手続きが面倒だったが、
何とか商品を渡せた。
マンション内で少し迷ったので待たせてしまったが、
お客さんは怒ってなく感謝された。
お金持ちは余裕があるせいか、
やっぱいい人多いなと思った。
UBER EATS 2日目
本日は仕事帰りに19時ぐらいから稼働。
久々のUBER。
自宅は川崎市内で都内までの距離があるため、
自転車の月ぎめ駐輪場の契約を申請中。
なので、今回は渋谷区のレンタルサイクルで配達することにした。
通称「赤チャリ」。
事前に契約を済ませ専用アプリをダウンロードしておきましたが、
割と簡単に乗車までできました。
1日会員だと、ざっと見積もりでは2hで500円ぐらい。
乗り心地は、電動アシスト付なので、坂道がめちゃくちゃ捗りました。
正直、クロスバイクで配達するより楽でよかったので、
赤チャリ限定で働こうかと思いました。
自転車保険も付いているので、自転車のメンテナンス費も含めると、
割に合うかもと思いました。
この日は、3件注文があり、計1,800円ぐらいの稼ぎ。
そこからチャリ台を引くと、1,300円ぐらいの稼ぎに。
渋谷、恵比寿エリアは、やっぱり鳴りますね。
特に、恵比寿より渋谷の方がすぐに鳴った感覚があります。
自転車料金
収益
【副業】サラリーマンUBER EATSの初配達
開始1分いきなり注文来た
恵比寿のUBER EATSサポートセンターにて配達バッグを受け取ったあと、自転車を止めていた二子玉川に戻る。
駐輪場にてバッグを組み立てる。緑色の新型バッグは割と感覚で組み立てることが出来た。バッグのサイズは45cm×45cm×45cmぐらいで、しょってみるとやはりかなりでかい。
バッグを背負って駐輪場を抜け出し、とりあえず中目黒らへんに行ってみようと思い、自転車を漕ぎ始める。
二子玉川駅の周辺を走ってると、後ろの方で「あ、UBER EATSだ」って声が聞こえた。やはりこの緑バッグは目立っているらしい。少し恥ずかしかったが細かいことは気にしていられない。
そして、試しにアプリをオンラインにしてみた。
すると1分ほどで「初注文」が入った。
1件目の商品ピックアップ
注文が入ると、配達できるかどうか、1分以内まず答えなければならない。
1分を超すと、応答率の評価が悪くなるらしい。
初注文に気が動転し、正直、緊張で手が震えた。
注文を受けて嬉しかったというより、とにかく不安でしょうがなかった。
評価の事を気にして、無我夢中で配達OKのボタンを押す。
すると、駒沢公園近くの惣菜店へピックアップしに行くよう、指示が出る。
二子玉川から駒沢公園の西側まで9分ぐらいかかる。
説明を受けた時、焦らなくても良いと言われたが、正直、初めは焦らずにはいられない。
急いでピックアップに向かう。
二子玉川と駒沢公園の間は、結構坂が多く、久々の運動だったので息が切れる。
自転車の運転は割と得意で、なおかつこの辺の土地勘はあったので、冷静になるよう自分に言い聞かせ、お店に到着。
そして、UBER EATSですと、お店の人に伝え品物を受け取る。
品物は、お店のビニール袋に入れており、包装がかなり簡素。
イメージでは紙袋に入っているものを受け渡すと思っていたが、お店によって包装が違うらしい。
小さい品物なので、崩れないようにバッグに慎重にしまい、アプリでピックアップしたときのチェックを入れる。
そして、配達先が表示され、そこを目指していざ進む。
1件目の配達先へ
アプリに先方の住所が表示され、お店から7分程でつく場所へGoogle mapでナビゲートされる。
配達先に到着。ちょっとセレブな感じのマンション。
利用者はやはり高所得者が多いのだろうか。
呼び鈴を鳴らし、受け渡す。
受け渡しはほんと簡単で、お金のやり取りをしないので、商品を渡すだけで済んだ。
そして無事に1件目の配達が終わった。
緊張でお腹が痛くなってきたし、正直、凄く疲れた。
アプリで一件目を配達完了した旨を報告。
そして、報酬を見ると無事に、554円入った事が確認できる。
「少なっ」って思ったけど、30分以内の報酬でこれだけであれば、まあまあもらえるほうだと、思ってしまう。
運動出来てお金もらえるなら、こんなもんでいいかと、自分を納得させる。
2件目の配達
1件目が疲れたので少しコンビニで休憩。
アプリをオフラインにすれば自分の好きな時に休みが取れるのも、この仕事の醍醐味。
しばらく休んだところで、アプリをオンラインに変更しまた配達へ。
そして、また1分も立たないうちに受注。
15時で昼のピークは過ぎたけど、配達員が少ないせいか、すぐに注文が入る。
2回目なので、アプリの操作も焦らず対応できた。
ここでいきなりのトラブル発生。
住所に先方の部屋番号が書かれていない。
そこで、アプリの通話機能で電話を試みるが全然出てくれない。
アプリにはチャットのようなメッセージ機能も備われており、そこで部屋番号が分からない旨を伝えると、すぐに返事があった。
無事に配達が完了し、515円の報酬を受け取った。
1日目終了
1日目は2件で終わらせることにした。
正直疲れたけど、嫌なことは特段なかった。
むしろ運動出来ることの喜びの方が大きかったので、続けてみたいと思いました。
そんなことで1日目が終わりました。